音楽

アーティストという仕事

クリスマスイブが終わり、今日がクリスマス当日ですね。
私は仕事柄車で移動することが多く、その社内では基本的にラジオが流れているので、久々に聴いたなぁなんて曲に出会うことも多く、その度にその時の記憶や思いが沸き上がり、懐かしい気持ちになります。

ですが、昨日のクリスマスイブではひどく切なくなる思いでした。
好きなラジオ番組があり、その番組内ではフジファブリックが流れ、急逝してしまったボーカリストの志村さんが亡くなってから10年だというのです。
あれから10年か、という思いと、志村さんが亡くなったニュースを聞いた時のショックと悲しみの記憶が急激に蘇りました。
あの時はケーキ屋に就職して1年目、初めてのクリスマス、1年でも一番忙しい日を迎えでたらめに働いて閉店した後、そのニュースを聞き、私は自然と泣いていました。
職場の人には理解してもらえず、ドン引きされたのは今となってはいい思い出ですが、胸にぽっかりと穴が開くような気持ちとはあんな感じだろうなと思いました。
その後メインボーカル、作詞作曲のほとんどを担っていたメンバーが亡くなるという悲劇を乗り越えてフジファブリックは前に進み今も活動を続け、名曲を世に送り出しています。
そんな立ち上がる力に、背中を押され私も頑張りたいと思います。

アーティストという仕事は亡くなった後も、誰かの記憶に残り、誰かを励まし続けることが出来るすごい仕事です。いつか私も誰かに影響を与えずっと記憶に残っていけるような人生を送りたいものです。

ハイロウズ時代に甲本ヒロトは14歳という楽曲の中で「レコードプレーヤー」の気持ちを歌い「いつでもどんな時でもスイッチを入れろよ、そんときゃお前、14歳にしてやるぜ」と紡ぎました。
ずっと好きなんですよね、この歌詞。音楽はタイムマシン的な見方もされたりしますが、本当に共感します。

今年のクリスマスイブは悲しくなったり、切なくなったり、励まされたり、仕事したりと、転職しての初めてのイブでしたが目まぐるしく感情が変わる一日でした。
今日25日に目覚めた子供たちがプレゼントに気づき心から喜んだので、オールオッケーですけどね。

-音楽

© 2020 shunmiyaの仕事が上手くいくブログ Powered by AFFINGER5